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手抜きはしても美味しいがモットー! まずは出汁を極める

2019/12/17
 
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jastアラカン! 家にいることが一番好きな、根本的な怠け者です(^_-)-☆ 年齢60歳。 住んでいるところは兵庫県。 仕事はカフェを経営していましたが、半年前に店を閉めまして現在無職で楽しく引きこもり中。 これからしたいこと・・・まだまだ漠然とした希望ですが、人生いつ何が起こるかわかりません!でも、どんな時も(できれば)まずは笑ってみよう! 残りの人生を(も)自由に生きたい。

 

まずは、料理の要 「お出汁」のことから書きたいと思います。

 

料理の味の決め手は、お出汁や素材、調味料の良し悪しがダイレクトに出やすいものなのですが、面倒でついつい市販のものに頼ってしまいやすいのが「お出汁」。

 

市販の粉末だしやパックの出汁は確かに便利ですよね~。

 

私が若かりし頃は「〇の素」の全盛期。

ほうれん草のお浸しにだって白い粉が振りかけられてましたもの (*_*;

子供心に白い粉は苦手でしたが、小さな子供に選択肢はなかったので、当たり前のように食べていました。

 

そして、家庭を持ったころのお出汁の定番は、粉末だしの「〇んだし」。

料理初心者の私は、ずいぶん「〇んだし」のお世話になりました。

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私が「〇んだし」を使わなくなったわけ

 

そして、

家庭を持って数年後、長男が誕生しました。

その頃の私は、食の細い長男の離乳食作りに四苦八苦しながら過ごしていました。

どんなに一生懸命作っても(作ったつもりでも)、長男は口に入れたものをすぐに出すのです。

ホトホト疲れていましたよ、食べない子の子育て・・・。

 

ある日やけくそになった私は、長男にインスタントラーメンを細かくして食べさせてみました。

そしたら・・・、なんと! あれほど食べ物に興味がなかった子がスプーンに食いついてきたではありませんか!

食べる、食べる。

結局・・美味しかったら食べるんですよねーーー、いくら小さくても・・・。

 

そこから私は、野菜を茹でてつぶすだけの離乳食から卒業して、しっかりお出汁を取ることを始めました。

「人間は食べたもので心も体も作られる。この子の脳みそも何もかも、私が食べさせるものから作られるんだ」

そう自分に言い聞かせて、

そこからの私は、ちょっとまともな「お出汁」を取る生活を始めました。

 

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市販の出汁を考える

 

もし機会があったら一度袋の後ろの表示を見てみてください。

 

化学調味料無添加ではありますが、酵母エキスや発酵調味料という項目が見れると思います。

酵母エキスや発酵調味料というのは、自然素材から抽出した旨味エキスです。

 

これ自体の味がとても濃厚なため、ほんの少量でも十分旨いと脳が感じるものだそうです。

きっと、現代人は刺激的な味や濃い味に慣らされていますので、市販のだしの素も一口食べて即座においしい!と感じるように作られているのだと思います。

結果、ほかに配合されている昆布や煮干しの美味しさより、濃厚なエキスの旨さを味わっていることになっているのではないでしょうか。

 

私は、家庭料理の基本は、「安全」「安心」「手軽」だと考えています。

ご家庭では、できるだけ自然の味を楽しんでいただきたいと思います!

 

そういうわけで、まずは和食の基本、

簡単に美味しいお出汁をとって、おいしいお味噌汁をつくってみませんか。

 

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おススメの出汁は 水出汁!

 

私の一押しお手軽 お出汁は、水出汁です。

一般的な出汁の取り方は、皆さんが知っている通り、昆布(もしくは煮干し)をあらかじめ水に入れておいて、それを火にかけて、湧く前に昆布を引き上げる。

昆布を引き上げてから鰹節を入れて、湧いたら火を止めて鰹節が沈むまで待つ。

そして、そのあと漉す。

その間、お鍋のそばから離れられませんし、そこそこ手間もかかります。

 

でも、水出汁だったら、やることはたった一つ。

 

水に昆布と煮干し(もしくは鰹節)を一晩入れておくだけなんです。

 

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水出汁の作り方

 

難しく考えなくても大丈夫!

昆布や鰹節、煮干しの量は、水の重さの1%~2%。

そう覚えてください。

 

レシピ

  • 水(できれば美味しい水がおススメです)  500g
  • 昆布                   2.5g~5g
  • 煮干し (鰹節)             2.5g~5g

漬けこんだまま一晩冷蔵庫に入れておいて、翌日漉してお使いください。

 

例えば、水の量が500gだったら、昆布と煮干しの量は合わせて5gから10gです。

1%~2%の違いは、出汁の濃さですのでご家庭のお好みで調整してください。

 

慣れてきたら、お料理ごとに濃さを調節するのも楽しいです!

 

まずは、シミジミ美味しいお味噌汁を作ってみましょう。

お出汁におみそ汁の具を入れて、火が通ったらお味噌を入れる。

軽くひと煮立ちしたら・・・・

あっという間にお味噌汁の完成です

 

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まとめ

 

煮る手間も、そばに張り付いている必要も一切ありません。

ほっとくだけで翌朝には美味しいお味噌汁が簡単にできる!

 

もちろん、お味噌汁だけでなく、色んなお料理に活用できる「水出汁」ですから

ぜひ、お試しくださいね。

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ワンポイント アドバイス 1

 

※ 普通、煮干しは頭と内臓を取って使いますが、水出汁の場合は頭と内臓に直接熱を加えていないので、エグミが出にくいのです。

ですので、頭からしっぽまで使っても大丈夫!

でも、気になる方は頭と内臓の処理をしてお使いください。(*^^*)

 

お出汁の材料は、昆布、煮干し、鰹節、干しシイタケ、色々ありますので、ご家庭のお好みに合わせてお選びくださいね。

 

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ワンポイント アドバイス 2

出汁を取った後の煮干しの活用法

  • 頭と内臓を取って、、油を引いたフライパンに入れて炒めます。
  • しっかりと炒められたら醤油、みりん、酒、各大匙1を入れてさらに炒めます。
  • そこにセロリの葉っぱの粗みじん切りを入れて炒め、仕上げに柿の種を荒く砕いたものを混ぜ込んで、ご飯の友が出来上がり!

これ、最近見たお昼の情報番組の中でやっていました!

柿の種・・というところが斬新で楽しいですね。

ピーナッツの触感もなかなかgoo!です。

 

こちらもぜひ、お試しください。

 

では、次回はこのお出汁を使って、美味しいお味噌汁を作るポイントをお話しします。

 

簡単お味噌汁ですが、少々コツはあります。

また、覗いてくださいね~。

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